松村研究室 太陽エネルギー化学研究船体太陽エネルギー変換研究分野
HOMEメンバー紹介論文リストアクセスリンク集SEM予約
研究内容
光触媒による光エネルギーの化学的利用
1.水分解光触媒

水分解による水素製造は、太陽エネルギー利用法としての光触媒の究極の利用法であり、とくに、国内での研究はとても活発です。上に紹介したような太陽電池の技術と比べると現状の材料では効率が十分ではなく、高効率化が研究のおもなターゲットとなっています。

われわれの研究室でも、反応系や電子エネルギー構造を制御した新しい光触媒水分解系の研究を行っています。


2.有機合成への応用

チタニア光触媒は、有機物を完全酸化してCO2と水を生成しますが、芳香族化合物の分解はそれほど高効率ではありません。このことは、チタニア上で、何らかの中間体が蓄積していると予想されます。ある条件において、ナフタレンやフェナンスレンの反応を行うと、ジアルデヒド化合物やクマリン化合物が高い収率で生成することが見出され、有機合成触媒としての可能性が示されました。


さまざまば光触媒反応系
さまざまな光触媒反応系


 


松村研究室 研究内容
松村研究室 研究室紹介
〒560-8531
大阪府豊中市待兼山町1-3
大阪大学
太陽エネルギー化学研究センター

TEL: 06-6850-6695 (松村教授室)
  -6696 (池田助教授)
-6697 (原田技術職員)
-6698 (研究室)
-6699 (事務)
FAX : 06-6850-6699(共通)
:
(松村教授室)
COPY RIGHT 2008 MATSUMURA LABORATORY